更年期に入ってから、なんとなく腸の調子が安定しない日が増えました。
便秘とまではいかないけれど、出る日と出ない日の波がある感じ。
少し体も重く感じて、ゆるくダイエットも意識したい。
でも正直なところ、運動は続かないし、手の込んだ腸活ご飯もハードルが高い。
そんな中で私がたどり着いたのが、夜にヨーグルトとはちみつを食べるという、かなりシンプルな習慣でした。
更年期に入ってから、腸の調子がゆらぎやすくなった
以前の「なんとなく快調」が続かなくなった
更年期に入ってから、ここ数ヶ月。
それまで大きく悩んだことはなかったのに、腸の調子に波を感じる日が増えてきました。
毎日すっきり、というよりは、
出る日と出ない日がなんとなく不安定。
重い便秘というほどではないけれど、
下腹がすっきりしない感覚が続くと、体全体までどこか重く感じてしまいます。
年齢的な変化もあるのかな…と、少し気になり始めたのがきっかけでした。
頑張る腸活は、正直続かなかった
腸にいいと言われることは、なんとなく頭では分かっているつもりでした。
軽い運動をする。
食物繊維を意識する。
発酵食品をバランスよく取り入れる。
どれも間違っていないと思います。
ただ、正直に言うと――
ちゃんとやる人には当たり前でも、私は続きませんでした。
軽い運動は三日坊主。
手の込んだ腸活ご飯も、忙しい日が続くと後回し。
サプリも、気づけば飲み忘れてしまう。
「体にいいこと」は分かっているのに、
続かないこと自体が、少しストレスになっていました。
夜ヨーグルト+はちみつを試してみた理由
準備がラクで、生活に組み込みやすかった
いろいろ続かなかった私が、最終的に落ち着いたのが、
夜にヨーグルトとはちみつを少しだけ食べるというシンプルな方法でした。
特別な準備はいらず、買ってきてすぐ食べられる。
在宅で過ごすことが多い今の生活にも、無理なく組み込みやすかったのが大きかったです。
正直、あれこれ頑張るより、
「これなら続けられそう」と思えたことが一番の決め手でした。
ヨーグルトは、甘さを自分で調整しやすいように無糖タイプを選んでいます。
私は小岩井の生乳ヨーグルトが食べやすく、続けやすいと感じています。
はちみつを少量加えるだけで、十分食べやすくなります。
はちみつも商品によって香りやクセに違いがあるので、ヨーグルトに合わせやすい、風味の穏やかなタイプを選ぶと続けやすいと感じています。


※はちみつは1歳未満の乳児には与えないようご注意ください。
乳酸菌+オリゴ糖の組み合わせに注目
ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌は、腸内環境を整える働きがあると言われています。
さらに、はちみつに含まれるオリゴ糖は、善玉菌のエサになるとも考えられています。
菌を取り入れるだけでなく、菌が働きやすい環境を一緒に作れる組み合わせなのかな、と。
もちろん、体質によって合う・合わないはあると思いますが、
まずは無理なく続けられそうな方法として試してみることにしました。
私の場合、2日目くらいから変化を感じた
するっと出る感覚が戻ってきた
夜にヨーグルトとはちみつを取り入れてみて、
正直、最初はそこまで大きな期待はしていませんでした。
ところが、私の場合は2日目くらいから、少し変化を感じ始めました。
それまでのような重さというより、
「するっと出る感覚」が戻ってきた、というのが一番近い表現です。
劇的に何かが変わった、というほどではありませんが、下腹の重たい感じが軽くなるだけでも、体の感じ方はずいぶん違いました。
そのおかげか、以前よりも、出やすい日が増えてきたように感じています。
※体感には個人差があると思いますが、私には合っていたようです。
ダイエット面で感じた小さな変化
今回の目的は、あくまで腸の調子を整えることでしたが、
続けていく中で、体の感覚にも少し変化を感じています。
例えば、
- 朝の重たさが少し軽く感じる日が増えた
- お腹まわりのもたつきが気になりにくくなった
- 夜の間食が減って、結果的に食べ過ぎが減った
といった、あくまで小さな変化ではあります。
ヨーグルトとはちみつ自体に直接的なダイエット効果がある、というよりは、
腸の流れが整ったことで、体のリズムが少し整いやすくなったという感覚に近いです。
続けやすかったポイント
夜に食べるだけのシンプルさ
今回の方法で一番続けやすかったのは、
夜にヨーグルトとはちみつを少し食べるだけというシンプルさでした。
特別な準備もいらず、買ってきてすぐ食べられる。
忙しい日でも負担になりにくく、生活の流れの中に自然と組み込みやすかったです。
「頑張っている」という感覚が少ないことが、結果的に続けやすさにつながったように思います。
味のハードルが低く、無理なく続けられた
健康のために良いと分かっていても、
味にクセがあるものは、どうしても続かなくなりがちです。
その点、ヨーグルトとはちみつの組み合わせは、
普段の間食感覚に近く、無理なく取り入れやすいと感じました。
「体のために頑張って食べる」というより、
いつもの延長で続けられることが、私には合っていたようです。
在宅中心の生活の中でも、
夜のルーティンの中に自然と組み込めたことで、
気負わず、ゆるく続けられていると感じています。
取り入れるタイミングは「無理なく続く時間」でOK
ヨーグルトとはちみつを食べるタイミングについては、
「この時間が絶対に良い」という明確な決まりはないようです。
はちみつは就寝前に取り入れる方法が紹介されていることもありますが、
腸活としては、時間帯よりも無理なく続けられるかどうかのほうが大切だと感じました。
私の場合は、夕食後から寝る前までの間の、
無理なく続けやすいタイミングで取り入れています。
極端な空腹時を避けて、
夜の習慣の中に組み込める時間帯にするほうが、結果的に続けやすいと感じました。
仕事で帰りが遅い日などは、
夕食と一緒に少量取り入れる形でも、無理なく続けやすいと思います。
日中は飲み物の置き換えもゆるく継続中
夜のヨーグルト習慣に加えて、
日中の飲み物も、無理のない範囲で少し見直しています。
在宅で仕事をしていると、どうしてもコーヒーに手が伸びがちですが、
最近は2杯のうち1杯を、ローズヒップティーに置き換えるようにしています。
ノンカフェインで飲みやすく、水分補給の一環としても取り入れやすいと感じています。
飲み物の置き換えについては、別記事にまとめていく予定です。
まとめ
更年期に入ってからは、体の変化に合わせて、
無理なく続けられる形を見つけることのほうが大事だと感じています。
夜のヨーグルトとはちみつは、特別な方法ではありません。
それでも、頑張らなくても生活の中に取り入れやすく、今の私には続けやすい習慣のひとつになっています。
腸の調子がゆらぎやすい時期こそ、
無理なく回る小さな整え方を持っておくと、体も気持ちも少しラクになるかもしれません。

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