最近、なんかおかしいなと思ってた
生理とは違うタイミングで、少量の出血が続いていた。
量は多くないけれど、いつ来るのかわからない。
タイミングもバラバラで、終わったと思ったらまた出る。
「まぁ更年期やしな…」
正直、最初はそれくらいに考えていた。
年齢的にも珍しい話じゃないし、
体調の変化が出てきても不思議ではない。
そうやって、どこかで自分を納得させていた。
でも、回数が増えてくると、
さすがに気にならないわけがなかった。
病院で「念のため」と言われたときの気持ち
診察で状況を伝えると、
年齢的なこともあって
「念のため、体癌検診をしておきましょうか」と言われた。
この「念のため」という言葉。
やわらかいけれど、重さはある。
頭の中で、
もし何かあったらどうしようとか、
忙しいのに検査か…とか、
一瞬でいろんな考えがよぎった。
それでも、すすめられた以上、
受けないという選択肢はなかった。
診察だけで終わると思っていたけど、
気づけば検査が増えて、思った以上に時間を取られた。
体癌検診に加えて、
更年期かどうかを調べるための血液検査もすることになり、
病院ってこういうこと、あるよなと思った。
正直に言うと、検査はかなり痛かった
もちろん、感じ方には個人差があると思う。
ただ、私の場合は、正直かなりつらかった。
ここは正直に書いておく。
体癌検診は、思っていたよりもずっと痛かった。
覚悟せずに行った分、余計にそう感じたのかもしれない。
「これ、想像してたやつと違うな」
そう思った瞬間があったし、
終わるまでの時間も、やたら長く感じた。
きれいごと抜きで言うと、
正直、かなりつらかった。
それでも「受けてよかった」と思えた理由
検査が終わったあと、
いちばんに感じたのは安堵だった。
結果は後日聞きに行くことになったけれど、
「ちゃんと診てもらえた」という事実が残った。
不安なまま過ごすより、
一度きちんと確認できたことで、
気持ちは確実に軽くなった。
楽な検査ではなかったけれど、
それでも、受けた意味はあったと思っている。
不正出血=すぐに異常、ではないけれど
不正出血があったからといって、
必ず何か重大な病気があるとは限らない。
実際、更年期の時期には
ホルモンバランスの影響で起こることも多い。
ただ、
「よくあること」と
「何もしなくていいこと」は、別やと思った。
ずっと気にしながら過ごすくらいなら、
一度ちゃんと診てもらう。
それも立派な選択かなと思う。
同じ世代の人に伝えたいこと
この年代になると、
体調の変化を
「年齢のせい」で片付けてしまいがちやと思う。
私自身、そうでした。
でも、
気になるサインが続くなら、
無理に流さなくてもいい。
大げさにならなくていいし、
怖がりすぎる必要もない。
ただ、自分の感覚を無視しすぎないこと。
忙しい時期こそ、自分の体を後回しにしすぎない
病院に行くのは手間もかかるし、
予定を調整するのもしんどい。
特にこの年代は、
仕事や家のこと、周りのことで
自分のことは後回しになりやすい。
そんな中で、
自分の体のことを
少し立ち止まって考えてもいいんやなと思った。
同じ世代の誰かの気持ちが、少しでも軽くなればいいなと思って書きました。


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